3.10. 制御系(if)¶
ここではpython3でよく使われる制御文についてレクチャーします。
*2018/3/12 現在atom-runnerでは日本語環境でエラーが出ることが確認されています。 この章及び、以後プログラムに日本語が出てくる際はpython-run(F5キー)もしくはコマンドプロンプトから実行してください。
3.10.1. if文の基礎¶
ifを記述後、条件式を記述し、その条件式が満たされた時に条件配下の処理が実行される仕組みです。 条件式の後には「:」(コロン)をつけましょう
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 | value = 5
if value == 1:
print ('valueの値は1です')
elif value == 3:
print ('valueの値は3です')
elif value == 5:
print ('valueの値は5です')
else:
print('該当する値はありません')
|
出力
valueの値は5です
別の条件式を定義する際には[elif]を使用します。 また、どれにも該当しない場合の処理を定義するには[else]を使用します。
3.10.2. pass¶
[pass]はif文の中の処理においてなにもしない場合において使用する構文です。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 | value = 3
if value == 1:
pass
elif value == 2:
pass
elif value == 3:
print ('valueの値は3です')
else:
print('該当する値はありません')
|
出力
valueの値は3です
3.10.3. 条件の組み合わせ¶
条件を複数組み合わせるには[and]や[or]を使用します。 [A and B] → AとBがどちらも条件に見合う時True [A or B] → AとBがどちらかが条件に見合う時True
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 | status = 'NG'
code = 404 #200にあとで変更して再実行
if status == 'OK':
pass
elif status == 'NG' and code == 200:
print('エラーがおきていますがアクセスできます')
elif code == 405 or code== 404 :
print ('アクセスできません。設定を確認してください')
else:
print('該当する値はありません')
|
出力(code = 404のとき)
アクセスできません。設定を確認してください
出力(code = 200のとき)
エラーがおきていますがアクセスできます